新着情報
- 2024年8月26日 “活動の目的”、”参加企業”の内容をアップデートしました。
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2022年10月7日
- 安全性評価MPS応用チーム 参画企業の募集
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安全性評価MPS応用チーム(CSAHi-MPS)では、これまで製薬企業、食品企業、CROのMPSユーザーを対象に活動して参りましたが、多数のMPS装置関連の企業様からのお問合せを頂いたことをうけ、チームの活動対象を拡大し、MPS装置関連企業様にもご加入頂けることと致しました。つきましてはMPS装置ならびに関連企業様で、当チームに参画されたい企業様は、本ホームページのお問い合わせのサイトからCSAHi事務局へお問合せ頂ければ幸いです。
MPSユーザー企業様でご興味ある方も引続き募集しておりますので、ご一報頂ければ幸いです。
安全性評価MPS応用チーム
奈良岡(アステラス製薬)
- 2022年5月16日 CSAHi 安全性評価MPS 応用チーム ニュース 第 3 号発行
- 2022年1月12日 CSAHi 安全性評価MPS 応用チーム ニュース 第 2 号発行
- 2021年9月30日 CSAHi 安全性評価MPS 応用チーム ニュース 第 1 号発行
- 2021年8月25日 “組織構造”、”メンバー”の内容をアップデートしました。
- 2020年11月30日 “組織構造”、”メンバー”、”運営規約”の内容をアップデートしました。
- 2020年8月25日 “参加企業”、”活動の成果の論文発表”の内容をアップデートしました。
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2020年8月25日
- CSAHi の総説特集号が、Current Pharmaceutical Biotechnology誌Volume 21, Number 9, 2020に公開されました。
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https://benthamscience.com/journals/current-pharmaceutical-biotechnology/volume/21/issue/9/
心臓チーム、神経チーム、肝臓チーム、および細胞性状解析チームリーダーを中心に、各チームの活動内容をご報告いただくと共に、国衛研、Oxford 大学、AnaBios 社の諸先生からもご寄稿いただきました。
- 2020年2月21日 “組織構造”、”実行委員”、”参加企業”の内容をアップデートしました
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2019年5月29日
- ■第4回ソニーライフサイエンス学術セミナー「細胞解析・イメージング技術が架ける基礎研究から創薬への橋渡し」のおしらせ
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申込リンク先:
https://form-secure-lifescience.smktg.jp/public/seminar/view/108
日時:2019年8月27日(火)13:00~17:00(受付12:00開始)
会場:ソニー株式会社(本社)2階 大会議場
108-0075 東京都 港区港南1-7-1
◇オーガナイザー
古川哲史先生 東京医科歯科大学 難治疾患研究所
◇ご講演者
黒川洵子先生 静岡県立大学 薬学部
笹野哲郎先生 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科
福田恵一先生 慶應義塾大学 医学部 循環器内科
◇参加費 無料
詳細はこちら
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2019年2月4日
- ■京都府京大オフィス産学連携セミナーのご案内
「データサイエンスと未来~AIが拓く科学技術と産学連携~」 -
テーマ:話題のAIやデータサイエンスを切り口にした、創薬、スクリーニング、ロボットでの自動培養、毒性予測など
開催場所:京都大学内 芝蘭会館
日程:3月12日 13時半から
内容及び申込詳細は下記URLから
https://www.ki21.jp/semi-coi/20190312.pdf
- ■京都府京大オフィス産学連携セミナーのご案内
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2019年2月4日
ソニーIP&S株式会社から、SI8000学会出展予定のお知らせ
■第10回 安全性薬理研究会学術年会
日時:2019年3月1日~2日
会場:大田区産業プラザPiO
https://www.j-sps.org/annual-meeting/outline ■第92回日本薬理学会年会 日時:2019年3月14日~16日
会場:大阪国際会議場
http://pharmacology.main.jp/92nenkai/ ■第18回日本再生医療学会総会 日時:2019年3月21日~23日
会場:神戸国際会議場/展示場
http://www2.convention.co.jp/18jsrm/ -
2019年2月4日
- ■ソニーIP&S株式会社からSI8000ソフトウェアモデル販売開始と『2週間無料デモ』のお知らせ
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このたびソニーIP&S株式会社は"Cell Motion Imaging System SI8000ソフトウェアモデル"の販売を開始いたしました。
SI8000はソニー独自の動画像処理技術を応用して、細胞の「動き」を検出・定量化する新しいコンセプトの解析システムです。
これまでのオールインワンシステムやBasicモデルに加えソフトウェアモデル(ソフトウェアの単体)を販売することで、よりお手軽にSI8000の高い解析機能に触れていただけるようになるものと期待しております。
ソフトウェアモデルは、お客様ご自身でお手持ちのPCにインストールするだけで、全モデル共通の高い解析機能のご利用を開始いただけます。
がん細胞の遊走アッセイ、細胞内小器官の微細運動、心筋細胞の拍動解析、受精卵の解析など、今お手元にある動画データの解析にチャレンジしてみませんか。
ソニーはこれまでにない細胞評価技術をご提案いたします。
是非ともこの機会に、SI8000ソフトウェアモデルをご利用ください。
■今なら2週間の無料デモが可能です。
詳しくは下記URLよりご確認・お申込みください。
https://form-secure-lifescience.smktg.jp/public/seminar/view/88
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2018年8月22日
ソニー株式会社から、SI8000学会出展予定のお知らせ
■第5回 国際組織工学・再生医療学会 世界会議2018-京都
5th Tissue Engineering and Regenerative Medicine International Society-World Congress 2018 Kyoto Japan 日時:2018年9月4日~7日(付設展示会会期:9月5日~7日)
会場:国立京都国際会館 *イベントホールNo.19
http://www2.convention.co.jp/termis-wc2018/aisatsu.html ■Safety Pharmacology Society Annual Meeting 2018 日時:2018年9月30日~10月3日
会場:Marriott Wardman Park, Washington, D.C., USA
https://www.safetypharmacology.org/am2018/ - 2018年8月22日 活動の成果と参加企業をアップデートしました
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2018年3月16日
- ■一般社団法人日本薬理評価機構が主宰する「中高生が主役の科学研究所 (Youth Science Lab)」のホームページが開設されました。
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http://www.peij.or.jp/jp/youth-science-lab/
一般社団法人日本薬理評価機構(PEIJ)の研究室(*)で、中高生が『PEIJジュニアリサーチャー』として実際に研究等に挑戦し、肌で科学を感じようという試みです。
現在、参加希望の中高生を募集しています。
(中高生への安全への配慮等、各種準備を行い、5月頃から実施いたします)
(*)ライフイノベーションセンター4階 424室(神奈川県川崎市川崎区殿町3-25-22)
また、Youth Science Labのクラウドファンディングも開始いたしました。
+++++++
日本初、「中高生が主役の科学研究所2018」を常時開設して社会貢献したい: https://faavo.jp/kawasaki/project/2505
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2018年1月24日
- ■【殿町ラボ】ヒト iPS 細胞由来ドパミン作動性神経細胞 xカルシウムイメージング テクニカルセミナーのお知らせ
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日時: 2018年2月8日 場所: ライフイノベーションセンター内コラボレーションラボラトリー 主催: セルラー・ダイナミクス・インターナショナル・ジャパン株式会社 協賛: 浜松ホトニクス株式会社/横河電機株式会社/和光純薬工業株式会社 概要: ①浜松ホトニクス株式会社製 FDSSによるシグナル検出の高速性、②横河電機株式会社製 CQ1による神経ネットワーク機能解析について、ヒト iPS 細胞由来ドパミン作動性神経である iCell DopaNeurons を用いたカルシウムイメージングを介して、実感頂く。
さらに、東北工業大学 鈴木郁郎 准教授による、ヒト iPS 細胞由来ニューロンの機能を指標とした毒性評価に関するご講演を予定。
また、和光純薬工業株式会社から神経細胞用培地のご紹介、CDI ジャパンからは iCell 神経細胞群の最新情報を提供予定。
参加について:無料(定員30名)
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2017年11月02日
- ■【殿町ラボ】心筋 x セルモーションイメージング
コラボセミナーのお知らせ -
日時: 2017年12月5-6日 場所: ライフイノベーションセンター内コラボレーションラボラトリー 主催: ソニーIP&S株式会社/セルラー・ダイナミクス・インターナショナル・ジャパン株式会社 協賛: エッペンドルフ株式会社/株式会社バイオテックラボ 概要: 心毒性(催不整脈)評価のスタンダード細胞である、iCell心筋細胞2.0を用い、ソニーのセルモーションイメージングシステムを使用して拍動などの動きを体感いただく。
また、静岡県立大学の黒川洵子先生による、ヒトiPS細胞を用いた次世代心毒性評価へ向けた基礎研究についてご講演も予定。
参加について:無料(定員10名)
- ■【殿町ラボ】心筋 x セルモーションイメージング
- 2017年10月11日 参加企業・有識者会員・論文発表情報をアップデートしました。
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2017年5月26日
「ポーアイ サイエンス・カフェ」セミナーのご案内
- ■セミナー内容
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『再生医療における培養状態のマクロ管理と細胞状態のミクロ管理の
ご提案』
発表者 豊田健一(島津製作所) 嶋本英剛(SCREEN HD)
- ■日時
- 2017年6月5日(月)17:45~18:45
- ■場所
- アスビオファーマ株式会社 1 階コミュニケーションスペース
(神戸市中央区港島6-4-3)
- ■参加対象者
- 周辺研究施設に勤務されている方、および学生
- ■参加費
- 無料
- ■募集人数
- 30名程度
- ■申込方法
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ZZ000890@asubio.co.jp までメールにてお申し込みください。
先着順にて決定の上、事務局よりご連絡します。
お問い合せ ポーアイ サイエンス・カフェ事務局
上記メールアドレス もしくは 電話:078-335-5374
- ■紹介内容
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再生医療の産業化に向けて、細胞培養加工施設における工程管理が必要とされており、最適な培養条件のコントロールや品質管理面での技術構築が急務となっています。これに対し当社では「測る技術」と「観る技術」で、良質な細胞の生産性向上に貢献することを目指した取り組みを進めております。そこで本セミナーでは「測る技術」として高速液体クロマトグラフ質量分析計(LC-MS)をベースとした培養上清の多成分モニタリングによる培養状態のマクロ管理、「観る技術」としてラベルフリーイメージングシステムをベースとした明視野定量解析による細胞状態のミクロ管理についてアプリケーションを交えながらご紹介します。
- 1)「測る技術」・・・ LC/MS/MS メソッドパッケージ細胞培養プロファイリングは、培養上清の多成分一斉分析により培養細胞の詳細な培養プロファイルを測定するプラットフォームです。
①17 分間での95 成分高速一斉分析、②濃度レンジの広い培地の分析に特化したメソッド、③Ready to Use Method を主な特長として、抗体医薬、発酵、再生医療の各分野における細胞培養の最適化をサポートします。 - 2) 「観る技術」・・・ラベルフリーイメージングシステムCell3iMager シリーズは、培養プレートをセットし、スキャン・解析ソフトを実行するだけで、細胞の観察、形態の定量計測が可能なシステムです。①高速ウェルプレートスキャン、②広視野なラベルフリーイメージングシステム、③機械学習などの活用も含めて細胞形態を定量化する様々な解析機能を有しており、創薬スクリーニング、再生医療研究、バイオ医薬品研究をサポートします。
- 1)「測る技術」・・・ LC/MS/MS メソッドパッケージ細胞培養プロファイリングは、培養上清の多成分一斉分析により培養細胞の詳細な培養プロファイルを測定するプラットフォームです。
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2017年2月1日
ソニー株式会社から、SI8000学会出展予定のお知らせ
■第8回日本安全性薬理研究会学術年会
会期:2017年2月10~11日
会場:東京大学弥生講堂(ソニーブース:1F会議室内) ■第81回日本循環器学会学術集会 会期:2017年3月17~19日
会場:石川県立音楽堂他 ■SOT 56th Annual Meeting and ToxExpo 会期:2017年3月12~16日
会場:Baltimore,Maryland (ソニーブース#507) - 2016年8月16日 ソニーセルモーションイメージングシステムSI8000の最新出展情報。
■2016 Safety Pharmacology Society学術総会(バンクーバー、
カナダ)
(SPS/JSPS/CSPT合同年会)
2016年9月18日~9月21日
http://www.safetypharmacology.org/am2016/
弊社ブース:Vancouver Convention Center #405
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2016年5月17日
株式会社リプロセルからのご案内があります。
お問い合わせ先に関しましては、下記に直接お願いします。
株式会社 リプロセル
営業・マーケティング部 本田
mail : makoto.honda@reprocell.com
Tel : 045-475-3887
この度、株式会社リプロセルはスコットランド国際開発庁と共催にて、
創薬研究・開発シンポジウム
『Translational Human Tissue Research in Preclinical Drug Discovery』
を主催いたします。日本およびスコットランドより
杉山 雄一 先生(国立研究開発法人 理化学研究所)
横井 毅 先生(名古屋大学大学院医学系研究科)
David Bunton Ph.D.(Biopta Ltd.)
上記3名の先生をゲストスピーカーに迎え、実験動物を用いた基礎研究からヒト組織を用いた各種アッセイの有用性をご紹介し、幅広い観点から新規薬開発への利用についてご講演いただき、講演後には懇親会を企画しておりますので、みなさまぜひ奮ってご参加ください。
【日 時】
2016年6月3日(金)14:00~18:30
※ 受付開始:13:30~
※ 懇親会 : 17:00~18:30(お食事をご用意しております)
【参加費】
無料
【会 場】
ビジョンセンター東京 中央区八重洲2-3-14
ケイアイ興産東京ビル5F Vision Hall
【演 題】
●ヒト組織を用いたin vitro データを基に薬物動態特性・毒性を予測する;
PBPKモデルおよびクリアランス概念の利用
杉山 雄一 先生(国立研究開発法人 理化学研究所)
●ヒトPBMCを活用したアシルグルクロニドの毒性評価研究
横井 毅 先生(名古屋大学大学院医学系研究科)
●Functional human tissue assays“de-risk”drug development
David Bunton Ph.D.(Biopta Ltd.)
シンポジウム詳細・お申し込み方法については下のURLよりお願いします。
https://www.reprocell.com/thtrpdd
- 2016年3月14日 ソニー株式会社からソニーセルモーションイメージングシステムSI8000の学会出展情報があります。
■第15回日本再生医療学会総会@大阪国際会議場
2016年3月17日~19日
http://www2.convention.co.jp/15jsrm/
弊社ブース:69(3F)
~ランチョンセミナーを開催いたします~
■肥大型心筋症特異的iPS細胞を用いた病態解明と臨床応用への展望
2016年3月17日12:10~13:00
第10会場 Room1202
座長:山下潤先生(京都大学iPS細胞研究所増殖分化機構研究部門)
演者:湯浅慎介先生(慶応大学医学部循環器内科)
- 2016年2月19日 スコットランド国際開発庁からのご紹介
- 2016年2月1日 日本医療研究開発機構(AMED)
レギュラトリーサイエンス公開シンポジウムで、CSAHiの取り組みを紹介します - 2016年1月14日 ソニー株式会社からソニーセルモーションイメージングシステムSI8000の学会出展情報があります。
■第5回 Society for Laboratory Automation and Screening Annual Meeting(SLAS2016)@サンディエゴ 2016年1月23日~27日
http://www.slas2016.org/
弊社ブース: San Diego convention center 646 ■第7回 日本安全性薬理研究会@東京大学弥生講堂 2016年2月19日~20日
http://j-sps.org/
弊社ブース:弥生講堂内 ■第55回 Society of Toxicology Annual Meeting and ToxExpo@ニューオーリンズ 2016年3月13日~17日
http://www.toxicology.org/events/am/AM2016/index.asp
弊社ブース:Ernest N. Morial Convention Center 1822 ※ランチョンセミナーを開催いたします http://www.toxicology.org/events/am/AM2016/
exhibit_hostsess.asp#tues
The Next Generation of Cardiomyocyte Contractility, Cell Migration, and Cell Viability Assays using the Sony SI8000 Live Cell Imaging Platform
2016年3月15日 12:00 PM-13:00
PM Room Assignment: 205 - 2015年12月2日 CSAHi の論文が、Journal of Pharmacological and Toxicological Methods に受理されました。
- 2015年11月27日 2015年第6回スクリーニング学研究会のワークショップ“iPS細胞の利用”にて、CSAHi活動の成果を発表します。
- 2015年11月6日 セルラー・ダイナミックス・インターナショナル・ジャパン株式会社が協賛企業に加わりました。
- 2015年9月28日
~10月1日 15th Annual Meeting of Safety Pharmacology Society にてCSAHi活動の成果を6演題ポスター発表しました。うち1演題は、大会委員により口頭発表演題にも選出されました。 - 2015年8月21日 CSAHiの活動状況が、薬事日報の1面トップで報じられました。一部公開ウェブページでもご覧になれます。
- 2015年8月21日 ソニー株式会社からソニーセルモーションイメージングシステムSI8000の学会出展情報があります。
■第15回 Safety Pharmacology Society学術総会@プラハ、チェコ共和国
2015年9月28日~10月1日
http://www.safetypharmacology.org/am2015/
弊社ブース:Prague Congress Centre #29 - 2015年6月27日 第42回日本毒性学会学術年会でCSAHi活動成果を紹介するシンポジウムを開催し,ポスター発表(7演題)を行います。
日程:2015年6月29日(月)~7月1日(水)
会場:石川県立音楽堂、金沢市アートホール、ホテル日航金沢
シンポジウム 『ヒトiPS細胞技術の薬剤安全性評価応用に向けた研究動向』
6月29日(月) 9:30 - 12:00 第2会場 座長:宮本 憲優1, 2, 3
(1日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会,2ヒトiPS細胞応用安全性評価コンソーシアム (CSAHi), 3エーザイ株式会社) 関野 祐子(国立医薬品食品衛生研究所 薬理部)
S1-1 ヒトiPS細胞応用安全性コンソーシアム活動と世界動向、及び国際連携
9:30 - 9:40 ○宮本 憲優1, 2, 3
(1日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会,2ヒトiPS細胞応用安全性評価コンソーシアム (CSAHi),3エーザイ株式会社) S1-2 ヒトiPS/ES細胞技術を駆使した心毒性評価(2014年度の進捗)
9:40 - 10:00 ○高砂 浄1, 2, 3
(1日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会,2ヒトiPS細胞応用安全性評価コンソーシアム (CSAHi),3第一三共株式会社) S1-3 薬物代謝・毒性評価に必要なヒトiPS細胞由来肝細胞の機能と性状
10:00 - 10:20 ○荒木 徹朗1, 2, 3, ○井上 智彰1, 2, 4
(1日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会, 2ヒトiPS 細胞応用安全性評価コンソーシアム (CSAHi),3旭化成ファーマ株式会社 医薬研究センター 安全性・動態研究部, 4中外製薬株式会社 研究本部 安全性研究部) S1-4 ヒトiPS細胞由来神経細胞の安全性評価応用に関する基礎的検討
10:20 - 10:40 ○板野 泰弘1, 2, 3
(1日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会,2ヒトiPS細胞応用安全性評価コンソーシアム (CSAHi),
3帝人ファーマ株式会社) S1-5 ヒトiPS 細胞由来肝、神経及び心筋細胞の網羅的遺伝子発現プロファイル
10:40 - 11:00 ○篠澤 忠紘1, 2, 3
(1日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会,2ヒトiPS細胞応用安全性評価コンソーシアム(CSAHi),
3武田薬品工業株式会社) S1-6 ヒトiPS 心筋細胞を利用した催不整脈性リスク評価とICHS7B改訂に関する国際動向について
11:00 - 11:20 ○関野 祐子, 諫田 泰成(国立医薬品食品衛生研究所薬理部)
S1-7 The comprehensive in vitro proarrhythmia assay (CiPA) paradigm: Role of the cardiomyocyte.
11:20 - 11:40 Jennifer PIERSON1, ○Jiwen ZHANG2 (1ILSI Health and Environmental Sciences Institute, USA, 2GE Healthcare, USA)
総合討論
11:40 - 12:00 - 2015年6月19日 ソニー株式会社からソニーセルモーションイメージングシステムSI8000の学会出展情報があります。
■CYTO2015
2015/6/26-30 @ Glasgow, Scotland
弊社ブース:Scottish Exhbition and Conference Centre #205
(at front right of convention center)
■ISSCR2015
2015/6/24-27@Stockholm, Sweden
弊社ブース:#B1024(Centrally located)
■第42回日本毒性学会学術年会
日程:2015年6月29日(月)~7月1日(水)
会場:石川県立音楽堂、金沢市アートホール、ホテル日航金沢
大会長:鍛冶 利幸(東京理科大学薬学部 教授)
展示:ホテル日航金沢 4F 鶴の間前ホワイエにて
- 2015年6月19日 CSAHi運営規約が改定されました。
- 2015年4月28日 ヒトiPS細胞応用安全性評価コンソーシアム (CSAHI)、Japan iPS Cardiac Safety Assessment (JiCSA) 及び 日本安全性薬理研究会 (JSPS) の共同執筆論文が公開されました。
K. Asakura et al., "Improvement of acquisition and analysis methods in multi-electrode array experiments with iPS cell-derived cardiomyocytes." J Pharmacol Toxicol Methods, 2015, Apr 21. - 2015年3月25日 3月16日 CSAHi 全体会議を開催しました。
- 2015年3月3日 株式会社日立ハイテクノロジーズが協賛企業に加わりました。
- 2015年1月20日 【BS日テレ】製薬協提供 医療情報番組『医新薬新 夢のメディ神殿 2015スペシャル』でコンソーシアムが紹介されます。
放送局、放送日時:BS日テレ 毎週土曜日 午前8:30~9:00 全4回の第3話での紹介予定です。 ・第1話:『難病の克服に向けて』 …1月10日(土) 再放送:2月7日(土) ・第2話:『アンメット・メディカル・ニーズ克服への挑戦』 …1月17日(土) 再放送:2月14日(土) ・第3話:『医療と薬のイノベーション』 …1月24日(土) 再放送:2月21日(土) ・第4話:『製薬産業の貢献と挑戦』 …1月31日(土) 再放送:2月28日(土) - 2015年1月16日 ソニー株式会社 下記学会にてiPS関連機器情報に関わり出展予定です。
・日本安全性薬理研究会 第6回学術集会 2015年2月20日(金)・21日(土)
・日本再生医療学会 第14回総会 2015年3月19日(木)~21日(土) - 2014年12月8日Cellartis 製品 販売開始のご案内(タカラバイオ株式会社)
- 2014年12月9日第11回医薬品レギュラトリーサイエンスフォーラム「ヒトiPS細胞を利用した安全性薬理試験法の実現に向けて」で、コンソーシアム活動を紹介しました。
- 2014年11月7日日本経済新聞で、コンソーシアム活動が紹介されました。
- 2014年10月30日CBI学会2014年大会フォーカストセッションにて、ヒトiPS細胞誘導分化細胞を用いた安全性評価における課題に関する意見・情報交換会を開催しました。
- 2014年10月28日CBI学会2014年大会シンポジウム“ヒトiPS細胞”にて、コンソーシム活動紹介を行いました。
- 2014年9月24日、25日、29日化学工業日報にて、コンソーシアム活動が連載で紹介されました。
- 2014年9月23日国際神経化学会サテライトシンポジウムにて、コンソーシアム活動紹介を行いました。
- 2014年9月4日“ヒトiPS細胞応用安全性評価コンソーシアム”第3回全体会合を開催しました。
- 2014年7月30日第9回九州薬科学連合合宿にて、コンソーシアム活動紹介を行いました。
- 2014年7月14日iPSビジネス協議会にて、コンソーシアム活動紹介を行いました。
- 2014年7月2日第41回日本毒性学会学術年会にて、ワークショップ“ヒトiPS 由来分化細胞を用いた安全性評価への期待”を開催しました。
- 2014年4月10日CPhI Japan 2014にて、コンソーシアム活動紹介を行いました。
- 2014年2月10日“ヒトiPS細胞応用安全性評価コンソーシアム”第2回全体会合を開催しました。
- 2014年5月16日第21回HAB研究機構学術年会シンポジウムにて、コンソーシアム活動紹介を行いました。
- 2014年3月20日第87回日本薬理学会年会の日本薬理学会・日本毒性学会合同シンポジウムにて、コンソーシアム活動紹介を行いました。
- 2014年3月6日BioGarageにて、コンソーシアム活動が紹介されました。
- 2014年1月16日、17日、18日第7回 武田科学振興財団薬科学シンポジウムにて、コンソーシアム活動紹介のポスター発表を行いました。
- 2013年11月25日細胞アッセイ研究会主催シンポジウム“細胞アッセイ技術の現状と将来”にて、コンソーシアム活動紹介を行いました。
- 2013年9月26日リスファクスにて、コンソーシアム活動が紹介されました。
- 2013年9月7日レギュラトリサイエンス学会第3回学術大会シンポジウムにて、コンソーシアム活動紹介を行いました。
- 2013年7月16日化学工業日報にて、コンソーシアム設立が紹介されました。
- 2013年7月11日日本経済新聞にて、コンソーシアム設立が紹介されました。
- 2013年7月8日“ヒトiPS細胞応用安全性評価コンソーシアム”発足会を開催しました。
- 2013年5月28日“ヒトiPS細胞応用安全性評価コンソーシアム”設立説明会を開催しました。